駄家通信 35
どちらも「杉村屋」喜兵衛と治兵衛。樵眠宅と交流(商い関係?)のあった人物には間違いない。
次は包み紙。
「〇津者満 森田樵眠 要用」…つまり樵眠が要事があって出したもの様である。相手は「松山御屋鋪 御足軽小屋 岡部傳七様」とある。27cm×21cm。樵眠の自筆であろう。
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